top of page

細胞理論   ウイルス→病原体 ではなく    病原体→ウイルス

アントワーヌ ベシャン  PLEOMORPHISM(多形現象) microzymas理論

 

体内環境に応じて、マイクロジマスと呼ばれる生命の基本単位の原生細胞(primordial cell)がバクテリアである。

バクテリアは、体内環境の悪化の結果生じ、健全な部分をおかすことはないので、それ自体は病気の原因にならない。

体内の微生物は、体内環境に応じて、形、大きさを変化させる(Pleomorphism)。

原生細胞、ウイルス、バクテリア、真菌類は、変化した同一生命体である。

病原性のある生命体は、体内環境が悪化すると細胞から生じ、不健康な細胞を駆逐してゆく自然の清掃係である。

健全でない細胞の除去が終わるとそれらの病原は再び原生細胞にもどってゆく。
              ↑まさに現代で言うエクソソームに極似?
そして細菌理論の創始者パスツールも死の直前には「ベシャンが正しかった」と認めていた!


さて、このPLEOMORPHISMを元に考えると、

新型コロナ=常在性ウイルス=エクソソーム

という、大橋眞、アンドリューカウフマン、トーマスコーワンなどなどの主張が全て正当化されるし、

そもそも感染性のウイルスという概念自体が人間のでっちあげということになるのです。
 

千島喜久男 千島学説     革新的医学生物学理論

 

赤血球は全ての体細胞の母体

飢餓、断食時には体細胞から赤血球に逆もどりする

バクテリア、ウイルスは一定状況下で自然発生する

細胞と微生物は融合して共生する

細胞から細菌、またはその逆の変化が見られる

細胞の環境が病的になると、ウイルスや細菌が発生する

細胞は微生物の集合、融合、分化という過程をもって新生する

体内細胞の環境劣化により、細胞が病原菌へ分化する←コロナ政策で強制されるあらゆる新生活様式であるロックダウンやマスクや強迫神経症、そして5Gのミリ波などで免疫力が落ちればエクソソームが出る(PCR陽性になりコロナと呼ばれることになる)ことにつながる概念?

 

ロイヤル レイモンド ライフ    Primodial Cells 

1930年台に6万倍の超高倍率顕微鏡を開発して、微生物を生きたまま観察!

普通の顕微鏡はウイルスを生きたまま観察できない
(普通の電子顕微鏡はウイルスを見るときに可視光線よりも短い波長の光を当てるので、

その瞬間に微生物は死んでしまうため)

 

細菌は病気を起こす原因ではなく、病気になった結果生じるものである。

細菌は体の状態に応じて、無害なものから致死性のものへと変化する。

細胞の中に小さい細胞があり、その中にまた小さな細胞があり、そのサイクルは16段階まで続く。

潜伏期間という概念はなく、微生物が変容している期間である。

バクテリアがなくても、科学物質で病気は簡単に起こせる、←ほとんどの現代病は医原、もしくは農薬、添加物など、科学的に起こされたもの!

☆ガストン ネサーン         ソマチッドサイクル

倍率3万倍の高性能顕微鏡ソマトスコープを開発し、微小な生命体、ソマチッドを発見!

ソマチッドは人間が死んでも、高温で加熱しても生き続ける不死身な生命体で、

あるサイクルで血液中で形態を変化させ続けます。健康な状態ではソマチッドサイクルも正常。
免疫機能が弱まると、正常なソマチッドの3サイクルが崩れて、最大で16サイクルとなり、

バクテリアや真菌類のようになりますが、決して対外から侵入したものではなく、

体内で生み出されます。↑サイクル数も含めてロイヤルレイモンドライフの説に極似!

 

ソマチッドがなければ、生命体は存在し得ないとネサンは主張しています。

ソマチッドは通常環境では不死であり、環境に応じて身近にある物質で殻を形成して、

休眠状態になり、数千万年以上生きながらえる!

フランス本土で末期癌を奇跡的に治癒させるGN-24を開発、
更にはアナブラストという血清を開発して更なる効果を得て、フランス医師会に追放され←それ自体がおかしなこと!
コルシカ島に移ると何百人もの末期癌患者がコルシカ島に殺到し、更に再三に渡って医師会から避難され、
カナダのケベック州(フランス語が通じる)に移っても、究極の末期癌治療薬である『714X』の使用に関して
医師会から裁判にかけられるが、それだけは奇跡的に勝利し←まさにコロナの場合と同じくマイノリティーの考えは「医学的でない」考えだとして封じ込めようという強力な医療ビジネスの圧力がある中で

終身刑を免れた。



ジェームズ・レーリー   レーリーシステムズ『自律神経過剰刺激病理説』

レーリーは、自律神経を遮断したり、毒薬を塗布することで勝手にウイルスが発生すると主張!
                  ↑まさに薬害による医原病を示唆

肺や胃腸に無数にある自立神経をピンセットで刺激することで、

肺には結核菌、胃腸にはチフス菌を発生させることに成功!

これは菌類が体内で生成されていたことにつながる。





 

パトリックフォルテール       ヴァイロセル仮説

フランスの微生物学者パトリックフォルテールの主張では、
『ウイルス粒子がウイルスの本体ではない。ウイルス粒子を作るものこそがウイルスの本体である』

そしてウイルス粒子を作り出すものとは、ウイルスに感染した細胞である。

つまりウイルスの本体とは、ウイルスに感染した細胞であり、フォルテールはこの感染細胞を『ヴァイロセル』と呼んだ。

ヴァイロセルはウイルスの指定するタンパク質を作り、無数のウイルス粒子を生産する細胞で、このヴァイロセルを極めて特殊な細胞性『生物』であると考えた。

ウイルスの本体はヴァイロセル、そのヴァイロセルは特異な生物である。←ウイルス粒子を作るという概念はまさしくロイヤルレイモンドライフが見たバクテリアからウイルスが出ることに類似?
 

​☆牛山篤夫   小胞バイオン
 

日本には、ガストン・ネサンより先にソマチッド(小胞バイオン)を発見し、ガンや難病の研究を進めていた人物がいた。

 

人体には通常の菌とは異なる菌状の微生物が存在することを発見し、それに小胞バイオンと名付けた。

そしてその小胞バイオンの分離、培養に成功し、それから「ガン免疫菌・濾過型」及び「ガン免疫物質」を誘導分離。

ガン患者の血漿中にある病原体に拮抗するガン免疫菌の培養濾液から精製した結晶性粉末を「S.I.C」と命名して副作用のないガンの治療薬とし、

 数千例に及ぶS.I.C使用における治療例及び治癒例を発表した。

 

牛山博士は「ガンがドンドン発達していく」ということは、

「血液中の特殊な菌の微生物(“ ソマチッド ”)がその戦いに負けたということを示している」と考え、

『 その負けている特殊な菌の微生物(“ ソマチッド ”)をとりあえず取り出して、培養して、力をつける。

そしてガンと戦えるレベルに回復した特殊な菌の微生物(“ ソマチッド ”)を、再びガン患者の体内に入れていく 』方法を考え、

その薬剤を『SIC』(低酸無酸性胃炎薬)と命名。昭和34年に医薬品として認可される

SIC は、薬効が優れている事から多くの病院で採用され、高く評価される。

<SIC 臨床における治癒率>

 慢性胃炎   約97%

 胃潰瘍    約85%   * 牛山博士に関する資料から

 十二指腸潰瘍 約85%

 胃ガン    約37%

 

SIC の話題(噂)は瞬く間に広まり、マスコミを介してガンや難病にも有効と報道された事で、

癌学会は「抗癌剤として宣伝するのは薬事法違反ではないか」と、牛山氏を激しく非難。

「抗癌剤の副作用で人が死んでも合法」で「胃薬を飲んでガンが治れば違法」という矛盾した批判。

薬事法六十六条(虚偽または誇大な記事を広告し・記述し・流布してはならない)を持ち出し、SIC の認可取り消しを画策。

 

この議題は当時 国会でも取り上げられたようです。

(昭和37年4月25日の第40回・衆議院特別委員会会議録に記され、下記のサイトにその全容が記録されています。)

 

『 科学技術振興対策特別委員会(第22号)ガン対策に関する問題 』

https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=104003913X02219620425

(医学界と政界の歪んだ関係が、この議事録から窺い知れます)

 

ある東大の教授が、「血液の中に菌が存在する訳がない。培養等は論外である」

と発言し、牛山博士の業績は潰されてしまったということのようです。

 

この方法は今でも十分に通用するそうで、非常に高い治癒率がある上に副作用がないそうです。

コロナの疑問から細胞理論への道筋


 

コロナって何だか変!どうしてだろう?と考えると

 

コロナ死亡者平均80歳って平均寿命ぐらいでしかも基礎疾患が複数ある人がただ亡くなった感じだし

薬もワクチンないから怖いって言うけど逆に薬もワクチンもなくても死者少ないし

インフルや自殺はおろかお餅をつまらせた人の方が死者多いのに指定感染症にしたし

最初から指定感染症にしなければ病床は足りてて医療崩壊ないし

指定感染症にするから病院たらい回しになっている間に亡くなる人もいたし

その上で八割おじさんは40万に死亡説を煽り大きく外したし

専門家会議の議事録38ページのうちのほとんどが黒塗りされたし

その上でマネキンまで使った医療崩壊の捏造動画がアメリカやイタリアで出回ってたし

わざわざ他の死因があってもコロナに書き換えるようにWHOから各国に指示があったし

死因をコロナにするとお金が出るし人工呼吸器使うと更に補助金が何百万と出ていたし

人工呼吸器の負担で急死もざらにありそれがコロナ恐怖感も与えたし

PCR陽性者を感染者なんてメディアは大嘘を毎日テレビで流して恐怖を煽ってたし

PCRの偽陽性は計算上は93.5%で他のウイルスでも陽性出るし

冬場はインフル自体もコロナにカウントされたケースが多かった筈だし

無駄な自粛やマスクや三密回避やソーシャルディスタンシングで倒産、失業、自殺が激増しているし

その解決法としてワクチンや特効薬を待望させるように誘導しているし

しかしそもそもワクチンや特効薬も効いたことはなく副作用の方が計り知れないし

去年打ったインフルワクチンの界面活性剤の副反応でかなり死者が出てコロナにカウントされてるし

他の急激に悪化は解熱剤で自然免疫を押さえ込んだ結果の免疫の暴走サイトカインストームがあったし

そもそも普段から慢性的な病気に対する薬は効果より副作用の方が圧倒的に大きいし

そもそも病気のほとんどは医原病だし

症状ない人からの感染は科学的に不可能だからマスクいらないし

マスクは医療用のN95ですらウイルスは通してしまうし

PCR発明者キャリーマリスは去年8月に自宅で肺炎???で死去しているし

その直後の10月にビルゲイツも出資して新型コロナのパンデミックの予行演習してたし

そして満を辞してWHO主導で12月にコロナ始めたし

2020年1月には日本の内閣府のHPでムーンショット計画の中で新生活様式という言葉を既に使っていたし

WHOの任意拠出団体としてはビルゲイツが一位だし

ビルゲイツは世界中にワクチンを供給して人口を削減したいと言っていたし

HIV発見者とされるリュックモンタニエは新型コロナは人工だと言ってたけど

でもPCR開発者のキャリーマリスはHIVウイルスは存在しないと言っていたし

そもそもコロナの最初の中国論文でも新型コロナの感染性の証明はないし

新型コロナの遺伝子配列は遺伝子バンクへ登録の後すぐに自ら消去して不在だし

新型コロナはコッホの四原則を満たしてないからまだ感染性ウイルスとしての存在証明がないし

それより新しいリバースの原則では最後の方に推定という概念を許容してしまうから証明にならないし

かと言って最新のRNAseqも未知のウイルスに関しては確証がとれないし

大橋眞名誉教授はコロナは常在性ウイルスだと言っているし

アンドリューカウフマンはコロナはエクソソームだと言っているし

トーマスコーワンもコロナは当然エクソソームだと言い切ってるし

PCR発明者キャリーマリスはその直前に死去したがHIVのウイルスの存在を否定してるし

リュックモンタニエとロバートギャロのHIVレースはリュックにノーベル賞で無理やり終止符を打たされたし

リュックの本拠地パスツール研究所の元祖細菌理論のパスツールの遺言で1895年に「正しかったのはベシャン」と言ったし

ということでは今までの全ての感染性のウイルスの存在をパスツール自ら否定していることになるし

 

道理で今までコッホの四原則を満たしたウイルスはひとつもないし

それでも巨大医療ビジネスは細胞理論を黙殺して細菌理論ベースの医学を常識化したし

ベシャンの細胞理論を医学の基礎としていれば血管に不自然な微生物を注入するワクチンの概念は生まれなかったのでは!

​という気がしてきたのです、、、、、、。

→正しい筈のベシャンの細胞理論だと医学が儲からない!!!

 

細胞理論を125年振りに蒸し返して考えると簡単にコロナの存在が否定できるのでは?

​      

bottom of page