コロナという虚像を用いた茶番の影にある情報戦の歴史を紐解く鍵
”Béchamp avait raison.
Le microbe n'est rien. Le terrain est tout."
〜コロナを恐れることは自らの首を絞めること〜
自由で自然な人間らしい生活を取り戻すために〜
インフォーデミックを読み解く鍵
コロナはチャンス!〜2022〜
〜コロナは「何百年と続く世界的詐欺」を終えるチャンス!〜
世界はここ何百年もの間、☆『グローバリスト』による詐欺集団によって支配されてきましたが、それに終止符を打つチャンスが到来したのがこのコロナではないかと思われます。
コロナが始まって3年近く。
この異常な事態を最も受け入れているのはやはり日本人。
でも、このコロナは、今まで☆『グローバリスト』がやってきた世界的詐欺の中では、「種明かし」と言ってもよいぐらいにポップな茶番に過ぎないでしょう。
☆『グローバリスト』とは
(同義の言葉には☆をつけます)
18世紀にフランクフルトのゲットーに生まれた初代マイヤーから始まったユダヤ系の☆ロスチャイルドに始まる世界の支配者たちであり、
☆ロスチャイルド家だけでもその後は世界の富の半分ほど、
そしてロスチャイルドを含むと言われる少数の支配層だけで
世界の富の99%は持っていると言われるからこれが、
「この世の元凶」と言っても過言ではないでしょう。
もちろんはっきりとした団体になっているわけでもなく、
有力者は、ハンガリー出身の資本家であるジョージソロスや、
ロスチャイルド家、ロックフェラー家、そして世界経済フォーラムのクラウスシュワブなどであり、
これらの支配者をまとめて指す言葉は、
☆『グローバリスト』
☆『NWO(New World Order)』
☆『WEF(World Economic Forum)』
☆『イルミナティ』
☆『DS(Deep State)』
☆『ユダヤ金融資本』
☆『ウォール街』
☆『ハザール』
☆『カバール』
☆『シオニスト』
☆『アシュケナージ系ユダヤ人』
などなど、そのシチュエーションや文脈によって色々な名前で呼ばれていることから、人々に認識されにくい状態が続いているのでしょう。
〜ユダヤ人の定義(紛らわしさの回避の為)〜
そこで問題になるのが、
『ユダヤ人』
という言葉の定義。
一般的に今言われる『ユダヤ人』と言うのは、
☆『アシュケナージ系ユダヤ人』
という改宗ユダヤ人であり、
民族的、血統的なユダヤ人ではなく、単にユダヤ教に改宗した偽ユダヤ人のことです。
逆に、生粋の古代ユダヤ人は2000年以上前の古代イスラエルにて、十二の氏族があり、そのうちイスラエルの北王国の十支族は、BC722年にアッシリアの攻撃で滅亡した際に、支配層だけ捕囚され、それ以外の一般人は『失われた十支族』と言われてきた中、ヨーロッパから見た最東端の桃源郷である日本を目指してたどり着いたとされる説があります。日本人のDNAは中国人や韓国人と全く異なり、ユダヤ人と共通するDNAを40%以上持っているとか、「君が代」、「ソーラン節」、国技である相撲の行事が発する言葉など、かなりヘブライ語と言った方が理解できる言葉で構成されていて、京都の祇園祭は、シオンの祭りであり、京都の近くの琵琶湖と同じように、エルサレムにも、琵琶湖と同じ意味のガリラヤ湖(キネレット湖)があり、またエルサレムという地名の意味を成している言葉はイール(京や都)、シャローム(平安)という意味があるので、平安京と同じだということになることなどから、
『失われた生粋のユダヤ十氏族』が日本にかなり渡来していた可能性が大いにあるのです。
その生粋の古代ユダヤ人は、世界を支配している☆『アシュケナージユダヤ人』と趣を異にする
『スファラディ系ユダヤ人』です!
つまり、ユダヤ人=悪人、というのは大間違いであり、
しかも、今世界を支配している☆『アシュケナージ系ユダヤ人』ですら、もともとは迫害されていたので、彼らの悪事の引き金を引いたのはそれ以外の人たちである可能性は高いというのを意識した上でですが、実際に現在も続くあまりにも悲惨な悪事のほとんどは、彼ら☆『アシュケナージ系ユダヤ人』が、「国家」という単位を超えたところで、「国家」をも動かしながら、暗躍していることをまずイメージしないと、世界の平和は実現できないのです。
〜☆NWOの詐欺(1)〜医療詐欺〜
「2人に1人が癌になる」という触れ込みで「癌などの保険」が宣伝される日本ですが、そもそも癌はそんなにある病気ではなかった中で、全く健康で何も病気の自覚症状のない人が、PSAの数値が高いので、「あなたは前立腺癌です」と言われ、もしそれで抗がん剤を始めた場合でも、多くの場合は、PSAという検査方ではかなり初期の癌でも発見できてしまう為、恐らくその後身体に悪影響をもたらさないであろう小さな癌をも見つけてしまう為、本来治療の必要が全くない可能性が大きいでしょう。更には抗癌剤は増癌剤と言われる程に、正常細胞をも攻撃してしまう劇薬であり、それによって死亡する可能性が非常に高いのにも関わらず、特に日本にはその危険性の周知がされておらず、世界中でどんどん使用が控えられている抗癌剤の最終処分場が日本になっていて、それをどうにか消費させる為に政府とメディアが必死にその必要性を捏造してきている状態ですが、それにまんまと引っかかっている人がかなり多いのが現状でしょう。
1973年にイスラエルにて、病院がストライキを起こし、1ヶ月の間治療できた患者数は激減した結果、その間の
『死亡率は半減』
し、また病院が再開すると死亡率が元に戻ったというわかり易い事例は、
その後、コロンビアでもロサンゼルスでも、夕張市でも同様の事例があったように、
緊急性のある治療を除いては、
『西洋医学はマイナス』に過ぎないということなのです!
それなのに、抗癌剤を射って、それが8000円の自己負担であれば、残りの72,000円もが税金の負担になり、結果的に日本の場合は医療費が50兆円以上となっているのが、なんと国家予算の半分ほどまでを占め、そのほとんどがユダヤ金融資本のグローバル企業に流れているのです!これをカットしただけでも日本人の生活レベルは劇的に上がる計算になります!それが、日本が対外純資産世界一の、世界一の勤勉な国民を待つ国であるにも関わらず、海外では初任給がスイスで70万、アメリカで50万などに上がっている中で、日本だけ20万を切ったままだというあまりに不可解な状況を拵えることの一因を担っているでしょう。
それを鑑みれば、「コロナと感染症とワクチン」というものも自ずと見えて来るでしょう。グローバル企業であるワクチンのメーカー、ファイザー、モデルナの主要な株を持ち、アストラゼネカにも巨額の出資をし、
WHOに対する拠出金もトップであるビルゲイツが、
2019年8月にPCR開発者のキャリーマリスが亡くなった直後、
2019年10月に行われた「パンデミックシミューレーション」のスポンサーなのですから、
全てはマッチポンプであるのが容易に想像できるのではないでしょうか?
そして、コロナのmRNAワクチンに於いても、また日本が最終処分場になり、
人格が素晴らしくお人好しで、疑うことがないことでカモにされているのが現状です。
〜ここで、ちょっと外せない
『コロナとPCRのトリックの基本』についてざっとおさらい〜
キャリーマリスは真実にしか興味のない素晴らしい科学者で、
「PCRでは病原性の確認なんてできない」「ファウチは科学が全く分かっておらず嘘ばかり言っている」と断言していたのです。実際にあらゆる意味でPCRでコロナを決定するのは全く論外なのです。
例えばコロナ(covid-19)の場合、塩基配列は3万近くある中で、変異しにくいたったの数十塩基のプライマーで塩基を合致させているだけで、他の様々なウイルスとの交差反応で、インフル、アデノウイルスなどや、不活性ウイルス、
なども認識してしまいます。更には2倍に増幅するサイクルを35〜45回することで、たった数個のウイルスでも何兆倍にも増幅していますが、本来コロナが感染するとしたら百万コピーは必要なのに、数個のウイルスでも陽性として、
「陽性=感染」としてメディアで報じるということで脅し続けていますが、
台湾などのサイクル数35の時点でも「偽陽性97%」、日本などのようにサイクル数45までやってしまったら偽陽性は99%を超える計算になります。
もっと笑える研究では、Ct値(サイクル数)35の陽性者が感染させるには『コップ一杯の唾液が必要』
という結果でした!
それで行くと、日本のCt値45なら、計算上はコップ1024杯(これは計算通りにまではいかないようですが)の唾液をかけないと感染しないことになってしまいます。それなのに「コロナ死者が出る」のは、そもそも肺炎では日本で毎年10万人は亡くなっているし、あらゆる病気をコロナ死にするだけで簡単に創出できます。他の疾患がいくつあっても、ひどい場合は事故で死んでもコロナ死とすると多額の補助金が病院に支給されるという謎のコロナ至上主義な政策は先進諸国では確実に実行されてきました。これは☆NWOの息が直接かかっているのはG7先進諸国だという証でもあります。
そもそも論を言えば、感染症という概念、ウイルスが感染性を持つ、という概念自体も、今だに証明はされておらず、コロナもエイズも、ちゃんとした形での存在証明は未だにされておらず、
『人為的CO2排出による温暖化』という想定をしている大前提の上にある『CO2ビジネス』と同じように全くの仮説の上に無理やり推し進められている詐欺なのです。
現代医療の父とされる、『細菌理論』のパスツールですら、150年ほど前に亡くなる前に、
「私はあらゆる感染実験をしたが成功しなかった、ベシャンが正しかった」
と言ったのは有名な話ですが、
そのアントワーヌ ベシャンは『細菌理論』(外因性のウイルスが体内に侵入して病気を引き起こす)とは一線を画す、
『細胞理論』(病気は内因性であり、体内において微生物が変化し、体調が悪い時にウイルスのような物質が確認される)
を主張していたのです!
そのベシャンをパスツールが正しいと言ったことを無視して、
『儲かる医療』として外因説だけがその後脚光を浴びたのです。
その後も『細胞理論系』の学者、
アントワーヌベシャン、ギュンターエンダーライン、千島喜久男、ロイヤルレイモンドライフ、ガストンネサーン、ジェイムスレイリー、パトリックフォルテール、牛山篤夫などの多くは、末期の癌患者さえも完治させてしまうことがあまりに多く、医学から追放され続けてきました。
☆NWOの詐欺(2)〜金融詐欺
JFケネディ、石井紘基、中川昭一、安倍晋三など、暗殺された人々の共通点は、☆グローバリストと争う行動や言動を取ったことでしょう。
しかも、安倍晋三の場合は、あらゆる観点から、本当に殺されたのかどうかもわからない状態でした。
さて、例えば、ケネディの場合は、☆ロスチャイルドが立ち上げた、米ドルの無限の通貨発行権を持つFRB(Federal Reserve Bank)に終止符を打とうとしたこと。
石井紘基の場合は、☆ロスチャイルド由来のGHQから続けらている、アメリカという仮面を被ったNWO系による、日米合同委員会が、
CIA由来(結局はNWO由来)の自民党の上の発言権を持って内政干渉してできている日本の政治構造の中での不透明な部分、
特別会計(恐らくここからNWOに血税が吸収され続けていた)について指摘したこと。
中川昭一の場合は、FRBが数時間でも会議すれば擦ることができる全く実態のない米ドルというものに対して、日本が米国債を買って日本の労働力でそれに価値をつけてゆくという「金融奴隷」の状態に終止符を打つ言及をしたこと。
安倍晋三の場合は、代々☆NWO側にいた家系でCIA傀儡政権の党首でありながら、例えばコロナ政策一つとっても、なんだかんだでのらりくらりと欧米諸国ほどには従わず、☆グローバル勢力にわずかながら反旗を翻していたこと。
つまり☆グローバル勢力は、もともと☆ロスチャイルドがマイヤーの頃からユダヤ人に唯一認められていた、「卑しい」とされる金融関係、高利貸の仕事を極めて、『通貨発行権』という最強のカードに辿り付き、実体のない通貨をも発行できる権利というものが経済的には圧倒的に有利と踏んで、スイスにBIS、アメリカにFRB、そして日本に日銀、と、通貨発行の権限を与えながらも、日本のそれに関しては『日米合同委員会』を通じて完全にコントロールしてきたのでしょう。
そして小泉政権下においては、竹中平蔵を使徒として、☆ウォール街から指示があり、郵政民営化を実現して海外投資家のみが荒稼ぎできる構造と、労働派遣法改正により非正規雇用を推進し、竹中の運営するパソナでは派遣で儲ける傍ら、
日本人の平均所得の大幅下落に加担することで、日本の経済を完全に失墜させたのです!
つまりは、日本はアメリカの実態のないシャドウバンキングのハイリスク金融商品を買わされ、逆に海外投資家(ウォール街など)は日本の実態のある労働力が支える企業の株を買って潤う、という完全に不公平なことをわかりにくい形で実現していたのです。
☆NWOの詐欺(3)〜戦争詐欺 〜ウクライナは真珠湾〜
何百年も昔から、あらゆる戦争の火種は仕掛けられ、その両側に武器提供もしくは軍事の為の資金提供することによって戦争を煽って巨万の富を築いてきたのが☆NWOの戦争詐欺でした。
戦前、日本ほど恐れられていた国はないでしょう。
日露戦争にも日清戦争にも勝利し、欧米列強に完全に支配されそうだった地球上の国々の中で、アジアを解放することに成功したアジアの最強民族という認識でした。実際にもそうでした。
第一次大戦はドイツ、第二次大戦は日本、という、支配者にとって頭脳的な危険分子を潰す為に仕掛けられた戦争だと言われていますが、そもそも、かなり昔の時点から、あらゆる戦争は☆ロスチャイルドをはじめとする☆ユダヤ金融資本によって煽動されてきたようです。
第二次大戦で日本が真珠湾攻撃に至るように仕向けた行為は、
2022年のウクライナ戦争にてロシアが攻撃を開始するように追い込んだ件に非常に類似しています。☆グローバル勢力が完全に掌握している全ての大手メディアはロシアがウクライナを侵略したかのように報じ、それを鵜呑みにする人が
特に日本には多いですが、実際のところ、ウクライナ事情に精通した専門家は口を揃えて真逆の事を伝えているのです。
2014年のマイダン革命以降8年間に渡って、ウクライナ軍は先にミンスク合意を破り、ドンバス地域のドネスク州、ルガンツク州のロシア系住民を攻撃し続け、
14,000人ものロシア系住民を殺害し続けていたのです。そのロシア系住民は、ロシアの梃入れを切望し続けていたところ、
やっと念願叶って2022年にロシア軍が救いの手を差し伸べてくれたという状況でした。NATOの勢力が東方に拡大し、更にウクライナを手中にするような流れを作ることによって、ロシア国境を脅かし、生物兵器工場などをウクライナに設置し、煽ることによって、プーチンが動かざるを得ない状況を作ったのは、まるで、経済制裁で日本を窮地に追いやることで、真珠湾攻撃させるように導いたパターンと極似しています!
つまり、『ウクライナは真珠湾』なのです!
そして、プーチンにウクライナ侵攻させると、
アメリカという鎧を被った☆グローバリストが率いるネオコンが、
ウクライナのネオナチであるアゾフ大隊に武器も提供し、ウクライナの鎧を被ってロシアと闘いました。
真珠湾の時の日本は、山本五十六が天皇の承認を待たずして、見切り発車的にアメリカに侵攻してしまったことで、
その一時間前にマレーシアのキナバルからシンガポールへ向かってイギリスを敗走させて追い詰めマレーシアを解放する奇跡を起こしていた日本にとって、通常の大東亜共栄圏の構想では、敵はイギリスであったところに、
同時にアメリカという敵と闘わざるを得ない状況になったことで、大東亜戦争に於ける、『日本がアジアで唯一、欧米列強と争ってインドまでをも解放する』という壮大な計画を座礁させてしまったという無念がありました。
しかし、☆グローバリストの概念で考えれば、そもそもイギリスの鎧を被った人たちも、アメリカの鎧を被った人たちも、同じ、戦争詐欺で儲けて世の中を支配する☆ロスチャイルドグループだったということになるので、
どちらにしろ、泥棒も滅多にいない、無人の野菜販売所が荒れないような、
『世界一の道徳観の民』である日本人が、
生き馬の目を抜く欧米列強の発想にはついていけなかったでしょう。
☆ロスチャイルドが、どれだけ戦争屋として容赦がなく、抜け目がないか、という例は挙げたらキリがないですが、
その中で一つわかり易い例があるとすれば、911でしょう。
911が、自作自演であり、飛行機が本当に衝突したかどうかは置いておいても、
そもそもあのWorld Trade Centerの崩落の仕方は、爆弾を使った爆破解体によってしか不可能な速さだった上に、
現地に残される筈だった証拠物件である瓦礫が、専門機関のNISTによって全く検証されないまま、わざわざ中国に送られてしまったのです。
爆破解体の性質に関してはトップレベルの建築の専門家の集団であるAIA(American Institute of Architects)が断定的に指摘しているのです!
しかしどんな証拠を以って指摘しても、DS(グローバル勢力)の常套手段は、『無視する』ということでした。
その911が、イラク侵攻の正当性を国際的に認知させる為に使われ、湾岸戦争が正当化されました。
更には、最大の兵器を持ったアメリカの近年の大統領で最も戦争をしなかったトランプが、
バイデン不正選挙の時に表向き敗北しましたが、
この時のあらゆる不正の内容に関して、正義感溢れる弁護士シドニーパウエルが270ページほどの不正選挙の証拠の書類を突きつけた時も、
DSは常套手段である『無視する』という行為に出たのです。
仮にこの不正選挙がなくちゃんとトランプが当選していれば、
ウクライナ戦争もなく、中共の悪事も失速していたでしょう。
☆☆反グローバリズムの萌芽
(トランプ、プーチン、ボルソナロ、オルバン、ルカシェンコ、メローニ、ディサンティスなど)
さて、何百年にもわたる☆アシュケナージ系ユダヤ人によるこの地球上の人類の支配は、最近になって正当な攻撃を受けたジョージアガイドストーンに刻まれていたように世界の人口を5億に落として、全ての人類を完全に支配して自由に動かせるようにする方向に☆NWO(New World Order)がプランされ、その最終段階として、コロナという感染症ビジネスで勝負に出てきました。PCRというある意味どうにでも設定できて、どうにでも言い逃れもできる彼らにとっての玉手箱を介して、今までの医療ビジネス下での「恫喝産業」(病気だと脅して金をとる)の集大成を試みてきたわけです。さすがにこれではバレるぐらいにわかり易いかもしれない中で、なぜこんなにバレバレで幼稚なことをしてきたのかは謎ですが、優生思想めいたサイコパスであるグローバリストたちが、自分の目の黒いうちに、と勝負に出たのでしょう。
でも、さすがにここまで来ると、疑い深く、自立心のある欧米諸国の一般人はかなりこれに気がついて、何百万人というサイズのデモまで起きて、『コロナはおかしい!』という主張が絶え間なく出てきました。
これは健全なことです!
さて、☆NWOは全ての大手メディアを掌握している為なかなか一般的に認識されることが未だにありませんが、その悲惨極まりないような極悪人による世界の支配は、実は初めて終焉を迎える可能性に満ちています!
しかしこのバランスは複雑で、ちょっとでもそのバランスが崩れてしまえば、それは完全に向こう側の勝利になるのです。
日本の傀儡政権がやってきたことは、全て☆NWOの指示を、日米合同委員会を通して通達された命令に過ぎませんが、☆NWOによって通達されてきたことをプランとして静かに、そう、、、、静かに、、、、、
HP上ではずっと掲載していることとしては、2030年のスーパーシティ計画、
2050年のムーンショット計画(人間がAIに支配され、完全なる監視下社会に)
これらが、☆NWOが世界を完全に支配して、完全に奴隷化(現状でもほぼ奴隷ですのでこれではいけないです)する為の計画に過ぎないのです!
そして全ての計画はまるで素晴らしいことのように描かれているのが、☆NWOの周到で狡猾なところですが、さすがにそれに抗う人たちの活動も激化してきています!
それを取り敢えず、☆☆『反グローバリズム』と呼びましょう!
☆☆『反グローバリズム』は☆☆『ナショナリスト』という表現でもお馴染みな概念ですが、
☆NWOに屈せずに、世界に、未だかつてない本当の自由をもたらすのが目標となっているでしょう!
そして☆☆『反グローバリズム』は各国のリーダーのレベルでも意外と多く見受けられるのです!
アメリカ〜元大統領トランプ
ロシア〜プーチン
ブラジル〜ボルソナロ(トランプと同様、不正選挙で退陣か?)
ハンガリー〜オルバン(☆NWOの重要人物ジョージソロスを排斥?)
ベラルーシ〜ルカシェンコ(コロナには争いプーチンを支持)
イタリア〜メローニ(就任後もウクライナへの支援やめないがイタリア経済のEU依存が原因か?)
アメリカ、フロリダ州知事〜ロンディサンティス(コロナ禍の真っ只中でも演説の時に周りにマスクを取らせる)
さて、この最後のロン ディサンティスは新たな光です!
twitterを買収して情報発疹の公平性を促した大富豪の異端児イーロンマスクが、
ディサンティスを全面的に支持して経済的支援も厭わないとしているぐらいに、
素晴らしい人格の持ち主で、堂々と毅然とした態度で☆グローバル勢力に反旗を翻しています!
コロナの真っ只中での演説に於いて、
『君たち!マスク取っていいよ!こんなもの全く意味がない!そろそろコロナ劇場を終わりにしないと!』
と言い放ったのです!
イーロンがtwitterを買収し、情報発信の公平性を訴え、
フロリダの若きエース、ロンディサンティスに多額の資金を提供しながら応援しているところを見ると、
長年ほとんどの億万長者たちがグローバリスト側に取り込まれていった中で、
トランプやイーロンは希有な存在で、人生の途中からではあるかもしれないが、
『グローバリストと抗う資産家』となりうる正義感を持ち合わせたのだろうということと、
彼らと同じ正義感を持ち、尚且つ一般人からの絶大な支持も獲得している
ロン ディサンティスが、次期米大統領、もしくはトランプ政権下の副大統領になり、
『コロナやウクライナは茶番だ!』と普段通りに全世界に言ってくれることを願って止みません!!!
中間選挙での共和党の勝利はかなり確実になっていて、
共和党が優勢になることは、中共の台湾侵攻や、尖閣、そして沖縄、日本という侵攻のプランをもストップし、
未だかつてない世界の平和を齎す可能性に満ちているのです!
日々状況は変化する中で、情報は更新できる範囲で行いましたが、明らかに誤情報と思われるものがあったり、もっと効果的にコロナの矛盾点を象徴する情報がある場合はメール(infodemicbeater@gmail.com)にてお知らせいただけると幸いです。
コロナ劇場111の謎 〜2021〜
☆1. コロナの不思議系
1. 一年以上経っても世界で誰も新型コロナの存在を確認すらできていないこと
3.コロナの死者はほぼ平均寿命なこと
4. 日本で年間1000万人のインフルに比べてコロナの感染者は圧倒的に少ないこと
5.そしてPCR陽性者を感染者としているが全く違うのでほとんど感染者はいないこと
6. 最初からコロナのみに関して煽っている無症状感染は科学的にあり得ないこと
7. PCRでインフルもアデノもマイコも引っ掛かり、全部コロナの名前にしてコロナを増やしていること
8. 弱毒か無毒のコロナをなぜか指定感染症2類にして病床を97%減らして医療崩壊させていること
9.変異種は弱毒化するのに変異株で煽っていること
10. コロナの場合だけ後遺症で煽っていること
☆2.インフォデミック系
11. 新世界秩序の計画は1992年のagenda21から始まっていること
12. PCR開発者キャリーマリスは、国立感染症研究所(NIAID)所長のファウチは科学的に素人で詐欺師だと批判していたこと
13. PCR開発者キャリーマリスはコロナ直前2019年8月に謎の死を遂げたこと
14. 2019年10月に現行のコロナ劇場の台本のようなパンデミックシミュレーションEvent201があったこと
15. 日本でも内閣府のHPでのムーンショット計画に「新生活様式」という言葉がコロナ前から書かれていたこと
16. 米国国立感染症研究所のファウチがコロナ以前の長年に渡って武漢研究所に人口ウイルス研究の費用を出していたこと
17. WHO代表のテドロスとビルゲイツとファウチは長い親交があること
18. WHOへの任意拠出財団のトップがビルゲイツなこと
19. ビルゲイツはワクチンの開発に常に巨額の投資をしてきていること
20. ロックフェラーが設立したWHOと巨大医療ビジネスが連携してきたこと
☆3.科学系
21. covid-19を分離したという武漢の研究所は、論文提出後10日で閉鎖し、提出された塩基配列も削除されたこと
22. 感染研は中国論文のcovid-19に99.9%一致する塩基配列のウイルスを分離したと発表した直後にデータを削除したこと
23. covid-19ははGene Bankから削除の後不在なこと
24.そもそも実は感染性を証明するコッホの原則を満たしたウイルスは1つもなく、ウイルスというものの存在証明すらないこと
25.最新の技術であるRNAシークエンシングでも未知のウイルスの判別は無理なこと
26.大橋眞徳島大学名誉教授はcovid-19は無害な常在性ウイルスだとしていること
27.Andrew KaufmanやThomas Cowanはコロナは存在せずエクソソームだとしていること
28.崎谷博征や、HIV発見者とされているリュックモンタニエは、covid-19は人口ウイルスとしていること
29.コロナ自体は存在せず5Gであり、5Gはエクソソームを体内で発生させること
30.細菌理論に対抗する細胞理論の流れはウイルスの内因説の可能性を示唆し、ウイルスに見えるのはエクソソームである。
☆4. PCR系
31.PCRの発明者キャリーマリスはPCRではウイルスの感染性は全くわからないと言ったこと
32.PCRでの陽性者ほとんど偽陽性で、感染していないこと
33.PCRのCt値35でも「コップ一杯の唾」でも感染しないのに、日本や欧米では40〜45サイクルまわしていること
34.かなりの専門性を以って時間とお金をかけないと不確定要素に満ちているPCRでは偽陽性偽陰性の温床になること
35.増幅のサイクル60回の時点では全員陽性(動画37:00〜)になること
36.PCR検査はインフル、アデノ、マイコプラズマなど他のウイルスも拾ってしまうこと
37.不活性のウイルスやバクテリオファージでも陽性出ること
38.タンザニアの大統領がパパイヤにPCRかけても陽性が出たこと
39.新型コロナのPCR用プライマー配列は人間の8番染色体と一致すること
40.covid-19の塩基は3万塩基あるなかでPCRのプライマーはそのうちのほんの数十塩基でしかないこと
☆5.情報操作系
41.コロナ専門家会議の議事録は38ページのうちのほとんどが丁寧に黒塗りされていたこと
42.ドイツ政府の機密文書に「コロナを捏造し煽る計画」が書かれていたこと
43.八割おじさんの40万人死亡するなどは完全に予想が外れていること
44.その後のノーベル受賞者山中伸弥の死亡者10万人予想も2桁外れたこと
45.児玉龍彦教授の「来月は目を覆うことにになる」発言も完全に外れたこと
46.アメリカでもファウチが1日に10万人感染と煽り大きく外れたこと
47.コロナのきつい症状などのレポは匿名で誰でも簡単に書けるし、ギャラも出て「創作も可」となっていたこと
48.アメリカやイタリアの医療崩壊のニュースはわざわざ創ったフェイクだったこと
49.WHOはマダガスカルのコロナに効くヨモギ茶の輸出を禁止したこと
50.変異種や後遺症などで煽るが、PCRでは変異株を検出できず、迅速に認知するのは不可能なこと。
☆6.死亡診断書系
51.日本のコロナ死平均は79.3歳でほとんどは基礎疾患があったこと
52.イタリアなど多くの国でのコロナ死亡者平均年齢は平均寿命ぐらいで基礎疾患があったこと
53.アメリカやイタリアの病院でコロナを死因を書くと補助金が出ること
54.日本でも厚労省が各都道府県にPCR陽性の人なら死因がなんでもコロナにするように指示していたこと
54.人工呼吸器自体の負担での死亡も多いが人工呼吸器にも補助金があり死亡するとコロナ死にカウントされたこと
55.一方では保険金が高いことでのコロナ水増しもあったこと
56.肺炎の死者が生前に無症状だったPCR陽性者の息子と接触があったらコロナ死になったこと
57.コロナと推測されたらコロナ死者としてよいとCDCが指示しているとアニーブカチェックが告発したこと
58.WHOがコロナ死者の解剖を禁止していること
59.イタリアでは96.3パーセントのコロナ死者の死因は違うと国会でも告発があったこと
60.ESP(欧州病理学会)がヨーロッパ五カ国での冒険でコロナ死はゼロだったと断言したこと
☆7.新生活様式系
61.ウイルスの粒子は微細でマスクはほとんど貫通すること
62.医療用のN95マスクですらウイルスは出入りすること
63.医療用のN95がサイズが合ったら二酸化炭素を吸い込み危険であること
64.夏場のマスクは熱中症はもちろん高炭酸ガス血症なる恐れの方があること
65.三密の極地である満員電車や国会やスーパーでクラスターないこと
66.人口密度高い日本が感染少ないのに三密もソーシャルディスタンスも意味がないこと
67.自粛は効果がなかったというデータは多くの専門家も公表していること
68.ロックダウンなどはストレスで自然治癒力を低下させること
69.自粛で、倒産、失業、自殺がコロナよりずっと深刻なこと
70.ロックダウンで死者は物理的にも充分増えていること
☆8.薬害系
71.ヒドロキシクロロキン、イベルメクチン、二酸化塩素などコロナに非常に有効で安価な薬剤は承認されないこと
72.解熱剤などで生体防御反応を押さえこむと免疫系が暴走しサイトカインストームで急激に病状が悪化すること
73.ワクチンの成分の水銀、アルミ、界面活性剤、胎児細胞などのあらゆる有害物質が病気を作っていること
74.コロナで引き合いに出されるスペイン風邪の死者のほとんどはウイルスでなくアスピリンで死んでいること
75.ポリオはその当時に蔓延った蛾を駆除する殺虫剤の大量散布が原因で感染症ですらないこと
76.コロナのmRNAワクチンはワクチンでも薬でもなく体内でスパイクタンパクを作り続ける医療機器を植え込むこと
77.卵巣に溜まり次の代まで影響のある不妊ワクチンの有害性は永久であり、即時の副作用は言及する価値すらないこと
78.コロナワクチンは万能で最強な自然免疫を封印し、あらゆる病気に罹患しやすくすること
79.元ファイザー副社長も、ファイザーCEOも、ギアートボッシュ(ウイルス学専門家)もコロナワクチンは危険だと言っていること
80.アフリカなど、コロナワクチンを射ってない国ほど死亡者は少ないこと。
☆9. 5G系
81.世界的に5Gが普及している地域とコロナはほぼ完全に一致していること
82.5G電波を使うとマイクロ波による制御も可能になること
83.5Gの有害性を危惧しスイス、ベルギー、サンフランシスコでは導入禁止したこと
84.5Gの電磁波は脳障害やDNA損傷や癌を引き起こすこと
85.オランダで5Gの実験と同時に鳥が大量死したこと
86.5Gで昆虫が消えて動物が消え私たちも消えること
87.5Gは人間の中ではまず子供に影響が大きいこと
88.5Gはプライバシーも侵害して監視下社会へ向かう流れであること
89.5Gは環境に影響のない大量破壊兵器にも使えること
90.5Gは危険過ぎて保険会社も拒否したこと
☆10.真相究明活動系
91.キャリーマリスは「アンソニーファウチは科学のことは何もわかっていない」と断言していること
92.日本でもWe Riseで、矢作直樹、大橋眞、武田邦彦、吉野敏明、内海聡、井上正康、藤井聡などがコロナ嘘を暴いていること
93.ドイツの啓蒙医師団はコロナがフェイクでしかないと活動を2020年から継続していること
94.イタリア議会で議員がコロナからビルゲイツまでの全てを訴えたこと
95.イタリア議会で議員がコロナ死の96.3%はコロナでなかったと暴露したこと
96.最初からヒドロキシクロロキンを薦め、コロナは97%無害と言っていたトランプはWHO脱退してコロナ政策に反抗していること
97.ドイツはベルリンで「コロナは詐欺」という130万人の大規模デモが起きていること
98.スペインでもウイルスは存在しないというデモが起きたこと
99.ポルトガルではPCRが信用できず、隔離政策は違法という判決を下したこと
100. Robert Kennedy Jr.はワクチンなどのコロナ政策や一方的なコロナ検閲をやめさせる活動をしていること
☆11. 細胞理論系
101.現代医学の礎となる細菌理論の創始者パスツールは、死ぬ間際にベシャンの細胞理論が正しかったと言ったこと
102.フランスのアントワーヌベシャンは細胞理論の礎となるマイクロザイマス理論を唱えたこと
103.ドイツのギュンターエンダーラインはプロチット理論で細胞理論を後押ししたこと
104.アメリカのロイヤルレイモンドライフはユニバーサルマイクロスコープで16サイクルのPrimodial Cellの動きを捉えたこと
105.日本の千島喜久男は千島学説で基本小体という概念で細胞理論を提示したこと
106.日本の牛山篤夫は小胞バイオンを発見し、SICという薬剤で癌などの難病を治したこと
107.フランスのガストンネサーンはソマトスコープで16サイクルのソマチッドを発見したこと
108.フランスのジェームスレイリーは「自律神経過剰刺激病理説」を唱えたこと
109.フランスのパトリックフォルテールはヴァイロセル仮説を打ち出したこと
110.日本の小保方晴子のSTAP細胞理論は、体細胞にストレスを与えることで初期化できる細胞理論側に通ずる理論であったこと
111.細胞理論が浸透すれば、コロナをはじめとする医療詐欺は終わるということ!