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☆1. コロナの不思議系

1. 一年以上経っても世界で誰も新型コロナの存在を確認すらできていないこと

2. 癌、肺炎、自殺などより圧倒的に死者が少ないこと

3.コロナの死者はほぼ平均寿命なこと

4. 日本で年間1000万人のインフルに比べてコロナの感染者は圧倒的に少ないこと

5.そしてPCR陽性者を感染者としているが全く違うのでほとんど感染者はいないこと
6. 最初からコロナのみに関して煽っている無症状感染は科学的にあり得ないこと
7. PCRでインフルもアデノもマイコも引っ掛かり、全部コロナの名前にしてコロナを増やしていること
8. 弱毒か無毒のコロナをなぜか指定感染症2類にして病床を97%減らして医療崩壊させていること
9.変異種は弱毒化するのに変異株で煽っていること
10. コロナの場合だけ後遺症で煽っていること

  ☆2.インフォデミック系

11. 新世界秩序の計画は1992年のagenda21から始まっていること

12. PCR開発者キャリーマリスは、国立感染症研究所(NIAID)所長のファウチは科学的に素人で詐欺師だと批判していたこと
13. PCR開発者キャリーマリスはコロナ直前2019年8月に謎の死を遂げたこと
14. 2019年10月に現行のコロナ劇場の台本のようなパンデミックシミュレーションEvent201があったこと
15. 日本でも内閣府のHPでのムーンショット計画に「新生活様式」という言葉がコロナ前から書かれていたこと
16. 米国国立感染症研究所のファウチがコロナ以前の長年に渡って武漢研究所に人口ウイルス研究の費用を出していたこと
17. WHO代表のテドロスとビルゲイツとファウチは長い親交があること
18. WHOへの任意拠出財団のトップがビルゲイツなこと
19. ビルゲイツはワクチンの開発に常に巨額の投資をしてきていること
20. ロックフェラーが設立したWHOと巨大医療ビジネスが連携してきたこと

  ☆3.科学系

21. covid-19を分離したという武漢の研究所は、論文提出後10日で閉鎖し、提出された塩基配列も削除されたこと
22. 感染研は中国論文のcovid-19に99.9%一致する塩基配列のウイルスを分離したと発表した直後にデータを削除したこと
23. covid-19ははGene Bankから削除の後不在なこと
24.そもそも実は感染性を証明するコッホの原則を満たしたウイルスは1つもなく、ウイルスというものの存在証明すらないこと
25.最新の技術であるRNAシークエンシングでも未知のウイルスの判別は無理なこと
26.大橋眞徳島大学名誉教授はcovid-19は無害な常在性ウイルスだとしていること
27.Andrew KaufmanやThomas Cowanはコロナは存在せずエクソソームだとしていること
28.崎谷博征や、HIV発見者とされているリュックモンタニエは、covid-19は人口ウイルスとしていること
29.コロナ自体は存在せず5Gであり、5Gはエクソソームを体内で発生させること
​30.細菌理論に対抗する細胞理論の流れはウイルスの内因説の可能性を示唆し、ウイルスに見えるのはエクソソームである。

  ☆4. PCR系

31.PCRの発明者キャリーマリスはPCRではウイルスの感染性は全くわからないと言ったこと

32.PCRでの陽性者ほとんど偽陽性で、感染していないこと
33.PCRのCt値35でも「コップ一杯の唾」でも感染しないのに、日本や欧米では40〜45サイクルまわしていること
34.かなりの専門性を以って時間とお金をかけないと不確定要素に満ちているPCRでは偽陽性偽陰性の温床になること
35.増幅のサイクル60回の時点では全員陽性​(動画37:00〜)になること
36.PCR検査はインフル、アデノ、マイコプラズマなど他のウイルスも拾ってしまうこと
37.不活性のウイルスやバクテリオファージでも陽性出ること
38.タンザニアの大統領がパパイヤにPCRかけても陽性が出たこと
39.新型コロナのPCR用プライマー配列は人間の8番染色体と一致すること
40.covid-19の塩基は3万塩基あるなかでPCRのプライマーはそのうちのほんの数十塩基でしかないこと

  ☆5.情報操作系

41.コロナ専門家会議の議事録は38ページのうちのほとんどが丁寧に黒塗りされていたこと
42.ドイツ政府の機密文書に「コロナを捏造し煽る計画」が書かれていたこと
43.八割おじさんの40万人死亡するなどは完全に予想が外れていること
44.その後のノーベル受賞者山中伸弥の死亡者10万人予想も2桁外れたこと
45.児玉龍彦教授の「来月は目を覆うことにになる」発言も完全に外れたこと

​46.アメリカでもファウチが1日に10万人感染と煽り大きく外れたこと

47.コロナのきつい症状などのレポは匿名で誰でも簡単に書けるし、ギャラも出て「創作も可」となっていたこと
48.アメリカやイタリアの医療崩壊のニュースはわざわざ創ったフェイクだったこと
49.WHOはマダガスカルのコロナに効くヨモギ茶の輸出を禁止したこと
50.変異種や後遺症などで煽るが、PCRでは変異株を検出できず、迅速に認知するのは不可能なこと。

  ☆6.死亡診断書系

51.日本のコロナ死平均は79.3歳でほとんどは基礎疾患があったこと

52.イタリアなど多くの国でのコロナ死亡者平均年齢は平均寿命ぐらいで基礎疾患があったこと

53.アメリカやイタリアの病院でコロナを死因を書くと補助金が出ること

54.日本でも厚労省が各都道府県にPCR陽性の人なら死因がなんでもコロナにするように指示していたこと
54.人工呼吸器自体の負担での死亡も多いが人工呼吸器にも補助金があり死亡するとコロナ死にカウントされたこと
55.一方では保険金が高いことでのコロナ水増しもあったこと

56.肺炎の死者が生前に無症状だったPCR陽性者の息子と接触があったらコロナ死になったこと
57.コロナと推測されたらコロナ死者としてよいとCDCが指示しているとアニーブカチェックが告発したこと
58.WHOがコロナ死者の解剖を禁止していること
59.​イタリアでは96.3パーセントのコロナ死者の死因は違うと国会でも告発があったこと
60.ESP(欧州病理学会)がヨーロッパ五カ国での冒険でコロナ死はゼロだったと断言したこと

  ☆7.新生活様式系

61.ウイルスの粒子は微細でマスクはほとんど貫通すること
62.医療用のN95マスクですらウイルスは出入りすること
63.医療用のN95がサイズが合ったら二酸化炭素を吸い込み危険であること
64.夏場のマスクは熱中症はもちろん高炭酸ガス血症なる恐れの方があること

65.三密の極地である満員電車や国会やスーパーでクラスターないこと

66.人口密度高い日本が感染少ないのに三密もソーシャルディスタンスも意味がないこと
67.自粛は効果がなかったというデータは多くの専門家も公表していること
68.ロックダウンなどはストレスで自然治癒力を低下させること
69.自粛で、倒産、失業、自殺がコロナよりずっと深刻なこと

70.ロックダウンで死者は物理的にも充分増えていること

  ☆8.薬害系

71.ヒドロキシクロロキン、イベルメクチン二酸化塩素などコロナに非常に有効で安価な薬剤は承認されないこと
72.解熱剤などで生体防御反応を押さえこむと免疫系が暴走しサイトカインストームで急激に病状が悪化すること
73.ワクチンの成分の水銀、アルミ、界面活性剤、胎児細胞などのあらゆる有害物質が病気を作っていること

74.コロナで引き合いに出されるスペイン風邪の死者のほとんどはウイルスでなくアスピリンで死んでいること

75.ポリオはその当時に蔓延った蛾を駆除する殺虫剤の大量散布が原因で感染症ですらないこと

76.コロナのmRNAワクチンはワクチンでも薬でもなく体内でスパイクタンパクを作り続ける医療機器を植え込むこと

77.卵巣に溜まり次の代まで影響のある不妊ワクチンの有害性は永久であり、即時の副作用は言及する価値すらないこと

78.コロナワクチンは万能で最強な自然免疫を封印し、あらゆる病気に罹患しやすくすること

79.元ファイザー副社長も、ファイザーCEOも、ギアートボッシュ(ウイルス学専門家)もコロナワクチンは危険だと言っていること
80.アフリカなど、コロナワクチンを射ってない国ほど死亡者は少ないこと。

 
☆9. 5G系

81.世界的に5Gが普及している地域とコロナはほぼ完全に一致していること
82.5G電波を使うとマイクロ波による制御も可能になること
83.5Gの有害性を危惧しスイス、ベルギー、サンフランシスコでは導入禁止したこと
84.5Gの電磁波は脳障害やDNA損傷や癌を引き起こすこと
85.オランダで5Gの実験と同時に鳥が大量死したこと

86.5Gで昆虫が消えて動物が消え私たちも消えること
87.5Gは人間の中ではまず子供に影響が大きいこと
88.5Gはプライバシーも侵害して監視下社会へ向かう流れであること
89.5Gは環境に影響のない大量破壊兵器にも使えること
90.5Gは危険過ぎて保険会社も拒否したこと

  ☆10.真相究明活動系
 

91.キャリーマリスは「アンソニーファウチは科学のことは何もわかっていない」と断言していること
92.日本でもWe Riseで、矢作直樹、大橋眞、武田邦彦、吉野敏明、内海聡、井上正康、藤井聡などがコロナ嘘を暴いていること
93.ドイツの啓蒙医師団はコロナがフェイクでしかないと活動を2020年から継続していること
94.イタリア議会で議員がコロナからビルゲイツまでの全てを訴えたこと
95.イタリア議会で議員がコロナ死の96.3%はコロナでなかったと暴露したこと
96.最初からヒドロキシクロロキンを薦め、コロナは97%無害と言っていたトランプはWHO脱退してコロナ政策に反抗していること
97.ドイツはベルリンで「コロナは詐欺」という130万人の大規模デモが起きていること
98.スペインでもウイルスは存在しないというデモが起きたこと
99.ポルトガルではPCRが信用できず、隔離政策は違法という判決を下したこと
100. Robert Kennedy Jr.はワクチンなどのコロナ政策や一方的なコロナ検閲をやめさせる活動をしていること


 
☆11. 細胞理論系

101
.現代医学の礎となる細菌理論の創始者パスツールは、死ぬ間際にベシャンの細胞理論が正しかったと言ったこと
102.フランスのアントワーヌベシャンは細胞理論の礎となるマイクロザイマス理論を唱えたこと
103.ドイツのギュンターエンダーラインはプロチット理論で細胞理論を後押ししたこと
104.
アメリカのロイヤルレイモンドライフはユニバーサルマイクロスコープで16サイクルのPrimodial Cellの動きを捉えたこと

105.日本の千島喜久男は千島学説で基本小体という概念で細胞理論を提示したこと
106.日本の牛山篤夫は小胞バイオンを発見し、SICという薬剤で癌などの難病を治したこと

107.フランスのガストンネサーンはソマトスコープで16サイクルのソマチッドを発見したこと

108.フランスのジェームスレイリーは「自律神経過剰刺激病理説」を唱えたこと

109.フランスのパトリックフォルテールはヴァイロセル仮説を打ち出したこと
110.日本の小保方晴子のSTAP細胞理論は、体細胞にストレスを与えることで初期化できる細胞理論側に通ずる理論であったこと

111.細胞理論が浸透すれば、コロナをはじめとする医療詐欺は終わるということ!




 

コロナ劇場111の謎 〜2021 更新中

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